ユーロ2008の最近のブログ記事
フェルナンド・トーレスがようやく覚醒しました。
序盤戦はビジャとのツートップで少々窮屈そうでした。
タイプが似ているうえに、ビジャの方が器用だもんね。
決勝戦での彼の動きは、プレミアで一皮むけた「エル・ニーニョ」そのものでした。
そのあおりを食ったのが、セスク・ファブレガス。
はじめからコンスタントに出場できていれば、彼のための大会になったかもしれないのに。
まあ、ビジャとトーレスどっちを外すかと言われれば考えちゃいますよね。
試合の方は、序盤堅さの見られるスペインだったけど、徐々にシャビを中心にパスを回し始める。
よくわからなかったがドイツの攻撃。
スペインに対して、パスをつないで対抗しようとしていた。
パス回しでスペインに勝てると思ったのだろうか。
最初から高さを活かした攻撃をしていたら、試合はもっと違った展開になったろうに。
バラックも明らかにコンディションが悪かったのに、最後まで残した。
ラームの負傷交代も痛かった。
その結果、いいところまでは行くんだけど、ドイツの攻撃に怖さはなかった。
審判がちょっとだけスペインよりだったこともあるけどね。
最後に一言。
ベストイレブンに、シルバは入れてほしかった。
ロシアvsスペイン。
アルシャフィンvsスペインのポゼッション、時たまカウンター。
のような試合を期待していた多分みんな。
でも、結果はスペインの圧勝。アルシャフィンはほとんど見せ場を作れなかった
ロシアはスペインに苦手意識でもあるのだろうか、オランダを沈めた攻撃的な守備から早いカウンターというサッカーができなかった。
それ以上にスペインのパス回しが上手いという事か。
それを押さえ込んだイタリアの守備はやっぱりすごいんだと再認識。
じゃあ、ロシアに敗れるまで快進撃を続けたオランダはいったい何だったんだ?
ビジャは決勝戦には出場できないらしい。
トーレスがやっとフィットしてきたので、4-1-4-1の布陣か。
中盤は、ボランチのマルコス・セナは安定感抜群なのでいいとして、ドイツの高さがやっぱり怖いので、「クアトロ・フゴネス(4人の創造者)」ではなく、 シャビの代わりにシャビ・アロンソはどうでしょう。
ポイントは、ラームvsシルバ+セルヒオ・ラモスか。
決勝リーグがすごい事になってます。
wowowのアナウンサーが「ミラクルターキー!」と叫んでいました。
クロアチアのモドリッチとラキティッチはもっと見てみたかったです。
クラニチャルを後半早い時間帯に変えなければいけなかった事が残念です。
クロアチアで一番走っていた選手だったらしいからしょうがないか。
守備でなく攻撃に絡むクラニチャルも見たかった。
ニハトが以前wowowのインタビューで、「自分たちもできる。」というような事を語っていました。
その通りになってきてます。
さらにすごい事に、ロシアがオランダを粉砕してしましました。
アルシャフィン。ブレークするでしょう。
今夜のスペイン対イタリアはどうなるでしょうか。
始まりました、ユーロ2008。
各国のリーグ戦がお休みのこの時期に、質の高いサッカーが見られるのはありがたい。
イタリアとフランスが大変な事になってるけど、親父の注目はもちろんスペイン。
初戦のロシア戦はカウンターが炸裂で快勝。
ポゼッションのチームだったような気がするが、ビジャとトーレスのツートップは前を向いて仕掛けたら最強。
カウンターも武器になるなら、結構いい所まで行くかも。
不安は指令塔がいっぱいの中盤の守備とCBあたりか
何にしても今月はサッカー好きにはたまらない。
